2010年01月18日
ザ・バースデー
昨日からバースデーつながりです^^
これまた私の大・大・大好きな(←気が多いな^^;;)
天才コピーライターのひすいこたろうさんの新刊がでますっ!
ザ・バースデー365の物語(1月~6月)
ザ・バースデー365の物語(7月~12月)
楽天でキャンペーンがあるそうですよっ!
あの恋愛系の作家で超有名な藤沢あゆみさんとのコラボですから、
はい^^私、絶対買わなきゃ(爆)
キャンペーン詳細はこちら!
以下はひすいこたろうさんからのメッセージです☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
はじめまして。
ひすいこたろうと申します。
今日は僕とご縁のある方のご協力をえまして
ぜひあなたにご紹介させていただきたい本がありまして書かせていただいてます。
その本のタイトルは
『ザ・バースデー 365の物語』
ひすいこたろう+藤沢あゆみ著(日本実業出版社)
1月1日~12月31日まで、その日に由来する物語を365コ収録しています。
例えば、11月9日は、
ジョンレノンとオノヨーコが初めて出会った日です。
この本の11月9日のページには、こんな物語を書かせていただきました。
■■■11月9日「運命の恋人と出会う方法」
人気作家の森沢明夫さんから大変興味深い話を教えてもらいました。
森沢さんは雑誌で、様々な格闘技の日本チャンピオンを取材するという連載をやっています。
森沢さんは日本チャンピオンたちを取材するにあたり、
まずはチャンピオンベルトを見せてもらいます。
すると、こう言われるケースが多いのだとか。
「チャンピオンベルト、どこやったっけなー」
そうなんです。覚えてないんです。
頼むぜよ、チャンピオン!(笑)
あまりにもそういうケースが多いので、森沢さんは不思議に思い、
チャンピオンたちにその理由を聞いてみたそうです。
すると答えがわかりました。どんな理由だと思いますか?
彼らは、はなから世界チャンピオンを目指している。
だから、日本チャンピオンはただの通過点。
そこに執着はないのでチャンピオンベルトすら忘れてしまっているのです。
つまり、このことがわかると、最高のパートナー(恋人)と出会う方法がわかります。
ステキな人と出会えますようにと願ってるだけでは、
ステキな人は現れないということです。
その先をイメージしなければいけないのです。
◆
1966年11月9日。
アーティストのオノ・ヨーコは「Ceiling Painting」という作品をロンドンのインディカ画廊で発表しました。
部屋の中央に置いてある梯子を観客が昇って天井を虫眼鏡で覗くという作品。
画廊にふらっと訪れたその男は、梯子を昇り、天井を虫眼鏡で覗きました。
そこに書かれていた文字に、その男は「救われた」と語っています。
これがジョンレノンとオノヨーコ、初めての出会いのエピソードです。
さて、二人が付き合うきっかけにもなったこの作品、天井にはなにが書かれていたのか?
とてもとても小さな文字でこう書かれてました。
「YES」
それは、どんなときでも、何が起きても、
「YES」と肯定的にものごとをとらえてゆくオノ・ヨーコの作品を象徴する言葉でした。
ジョンの「つきあってくれる?」の言葉にオノヨーコはきっと小声でこう答えたことでしょう。
「YES」
「ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実だ」─byオノヨーコ。
「YES」でつながれたふたりは互いのクリエイティビティを刺激し合い、
時代を動かすほどのパワーを生み出していくことになります。
出会いは創造です。出会うことで、何をこの世界に生み出すのか?
そこがみえたら、あなたにもきっと理想のパートナーが現れます。
最高のパートナーと出会ってどうするのか?
11月9日、今日は出会いのその先を考えてみてください。
それを考える時間こそ、最高の出会いを呼び込むオマジナイになります。
----------------
こんな感じで、その日に起きた出来事や記念日、
そして有名人の誕生日から365日分の物語をつむいでいます。
恋愛系の超人気作家・藤沢あゆみさん
と、私、ひすいのコラボ作です。
この本には3つの願いを込めました。
1)その日のあなたへのメッセージ(日めくりカレンダーのように1年間楽しめます)
2)自分の生まれた日を大好きになってもらえるように。
3)出会いを100倍楽しむための手帳として。
この本では友達の誕生日や、今日初めて出会った人の名前を書くスペースもあります。
このスペースをどんどん埋めていってほしいのです。
いつか365日のスペースが、
すべてあなたの大切な人で埋まる日がくる……。
すると、毎日が記念日になります!
『ザ・バースデー 365の物語』
1年間たっぷり楽しめる本になったと思います。
キュートなデザインのしおりがついてますので
大切な友達の誕生日の日にそのしおりをはさんで
プレゼントするのもすごく喜ばれます。
この本の中であなたとお会いできたらうれしいです。
■『ザ・バースデー365の物語(1月~6月)』
■『ザ・バースデー365の物語(7月~12月)』
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!
追伸
こんなメルマガも配信させてもらってます。よろしければ。
ひすいこたろうでした(^^♪
hisuikotaro@hotmail.co.jp
▲▲▲アリガ島▲▲▲
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
というわけで^^
自分の誕生日
家族の誕生日
大好きなあの人の誕生日に
どんな物語があるのか、
とっても楽しみですね!
これまた私の大・大・大好きな(←気が多いな^^;;)
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ザ・バースデー365の物語(1月~6月)
ザ・バースデー365の物語(7月~12月)
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あの恋愛系の作家で超有名な藤沢あゆみさんとのコラボですから、
はい^^私、絶対買わなきゃ(爆)
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以下はひすいこたろうさんからのメッセージです☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
はじめまして。
ひすいこたろうと申します。
今日は僕とご縁のある方のご協力をえまして
ぜひあなたにご紹介させていただきたい本がありまして書かせていただいてます。
その本のタイトルは
『ザ・バースデー 365の物語』
ひすいこたろう+藤沢あゆみ著(日本実業出版社)
1月1日~12月31日まで、その日に由来する物語を365コ収録しています。
例えば、11月9日は、
ジョンレノンとオノヨーコが初めて出会った日です。
この本の11月9日のページには、こんな物語を書かせていただきました。
■■■11月9日「運命の恋人と出会う方法」
人気作家の森沢明夫さんから大変興味深い話を教えてもらいました。
森沢さんは雑誌で、様々な格闘技の日本チャンピオンを取材するという連載をやっています。
森沢さんは日本チャンピオンたちを取材するにあたり、
まずはチャンピオンベルトを見せてもらいます。
すると、こう言われるケースが多いのだとか。
「チャンピオンベルト、どこやったっけなー」
そうなんです。覚えてないんです。
頼むぜよ、チャンピオン!(笑)
あまりにもそういうケースが多いので、森沢さんは不思議に思い、
チャンピオンたちにその理由を聞いてみたそうです。
すると答えがわかりました。どんな理由だと思いますか?
彼らは、はなから世界チャンピオンを目指している。
だから、日本チャンピオンはただの通過点。
そこに執着はないのでチャンピオンベルトすら忘れてしまっているのです。
つまり、このことがわかると、最高のパートナー(恋人)と出会う方法がわかります。
ステキな人と出会えますようにと願ってるだけでは、
ステキな人は現れないということです。
その先をイメージしなければいけないのです。
◆
1966年11月9日。
アーティストのオノ・ヨーコは「Ceiling Painting」という作品をロンドンのインディカ画廊で発表しました。
部屋の中央に置いてある梯子を観客が昇って天井を虫眼鏡で覗くという作品。
画廊にふらっと訪れたその男は、梯子を昇り、天井を虫眼鏡で覗きました。
そこに書かれていた文字に、その男は「救われた」と語っています。
これがジョンレノンとオノヨーコ、初めての出会いのエピソードです。
さて、二人が付き合うきっかけにもなったこの作品、天井にはなにが書かれていたのか?
とてもとても小さな文字でこう書かれてました。
「YES」
それは、どんなときでも、何が起きても、
「YES」と肯定的にものごとをとらえてゆくオノ・ヨーコの作品を象徴する言葉でした。
ジョンの「つきあってくれる?」の言葉にオノヨーコはきっと小声でこう答えたことでしょう。
「YES」
「ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実だ」─byオノヨーコ。
「YES」でつながれたふたりは互いのクリエイティビティを刺激し合い、
時代を動かすほどのパワーを生み出していくことになります。
出会いは創造です。出会うことで、何をこの世界に生み出すのか?
そこがみえたら、あなたにもきっと理想のパートナーが現れます。
最高のパートナーと出会ってどうするのか?
11月9日、今日は出会いのその先を考えてみてください。
それを考える時間こそ、最高の出会いを呼び込むオマジナイになります。
----------------
こんな感じで、その日に起きた出来事や記念日、
そして有名人の誕生日から365日分の物語をつむいでいます。
恋愛系の超人気作家・藤沢あゆみさん
と、私、ひすいのコラボ作です。
この本には3つの願いを込めました。
1)その日のあなたへのメッセージ(日めくりカレンダーのように1年間楽しめます)
2)自分の生まれた日を大好きになってもらえるように。
3)出会いを100倍楽しむための手帳として。
この本では友達の誕生日や、今日初めて出会った人の名前を書くスペースもあります。
このスペースをどんどん埋めていってほしいのです。
いつか365日のスペースが、
すべてあなたの大切な人で埋まる日がくる……。
すると、毎日が記念日になります!
『ザ・バースデー 365の物語』
1年間たっぷり楽しめる本になったと思います。
キュートなデザインのしおりがついてますので
大切な友達の誕生日の日にそのしおりをはさんで
プレゼントするのもすごく喜ばれます。
この本の中であなたとお会いできたらうれしいです。
■『ザ・バースデー365の物語(1月~6月)』
■『ザ・バースデー365の物語(7月~12月)』
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!
追伸
こんなメルマガも配信させてもらってます。よろしければ。
ひすいこたろうでした(^^♪
hisuikotaro@hotmail.co.jp
▲▲▲アリガ島▲▲▲
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というわけで^^
自分の誕生日
家族の誕生日
大好きなあの人の誕生日に
どんな物語があるのか、
とっても楽しみですね!
Posted by よしこ at 20:21│Comments(0)
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